唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
近年は、コロナの影響もあり、視察先に出向くことを見送っておられますが、平成30年度には、徳島県美波町の漁村留学、令和元年度には、鹿児島県阿久根市の山村留学の先進地に訪問をされ、各視察先での留学事業の運営状況や受入れノウハウについて聞き取りを実施されているところでございます。
近年は、コロナの影響もあり、視察先に出向くことを見送っておられますが、平成30年度には、徳島県美波町の漁村留学、令和元年度には、鹿児島県阿久根市の山村留学の先進地に訪問をされ、各視察先での留学事業の運営状況や受入れノウハウについて聞き取りを実施されているところでございます。
小・中・高の災害が5,682校に及ぶということの中では、やはり守ってくれる場所が、自治体がない中ではよくございましたね、山村留学とか、農村留学とか、民泊をしながら子供たちを本当に環境のいいところで育てていくというような対策も災害のときにはあったような形もあるわけで、ここらあたりは本当に簡単に動くものではないかとは思いますけれども、まだまだ地震が震度5、6とあっている状況の中では、いち早く子供たちをどうにか
そして、不登校とかいろんな問題を抱える子供たちなんか、大人数の学校じゃ対応できないような子供たちを市内での山村留学的な形で通わせることができれば、複式学級については、もしかすると解消するんじゃないかなと、そういうことも含めて、いろんなことが可能性としてあったんじゃないかと思います。
◆野中宣明議員 今実際に幾らか名前が、学校の名前が出てきたわけですけれども、特にですね、この答申の中でいわゆる最優先に取り組む必要があり、また、例えば近隣の小学校との統合が望ましいということでの学校の名前が北山東部小学校ということで今おっしゃられたわけですけれども、この北山東部小学校はですよ、これまで小規模校の解消、そういったことなどにですね、目的にやっぱり山村留学とか、そういった制度を行われてきていたということで
例えば、武道教育、愛鳥モデル校、山村留学制度、こういったものが行われており、合併後も継続しております。 平成19年の合併後の佐賀市におきましては、市内54校すべてにおきまして、ゼロ歳から義務教育終了時までの15歳の子どもの育ち、このことを念頭に入れまして、教育の連続性を図ることと地域社会に開かれた教育の推進を図ること、これを進めているところでございます。
1.長寿(後期高齢者)医療制度関連 (1) 制度施行に伴うシステム開発・改修等経費について (2) 制度施行後のトラブル等について (3) 制度の内容について、市として、もっと分かりやすい広報に努める考えはないか (4) 唐津市の「ご長寿健康手当」と同様の制度を採用する考えはないか 2.不登校児童生徒への対応策について (1) 保健室登校の実態は (2) 不登校児童生徒の転校および山村留学
それから、今佐賀市には北山東部小学校で山村留学制度というのがありますが、こうした子どもたちのためにそういう制度が活用できるのかどうかという点をお尋ねしたいと思います。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 今の横尾市長の話と全く重なるわけでありますが、やっぱり何といいますか、北山に山村留学をしている学校がありますが、児童数が少ないということで福岡県から子供たちを何名か入れて、そして、子供の数をふやしてということは、やっぱり北山東部の僻地の極小規模の中での生活よりも、少し集団を大きくして切磋琢磨させようという、この取り組みはいわば成功している部類だろうと。
佐賀市北部の自然景観を生かした交流といたしましては、北山東部小学校におきまして山村留学を実施しており、その参加者のほとんどは福岡市から来ていただいております。 次に、福岡市以外の隣接市を初め、他の市町村との交流につきましては、福岡市と同じく合併により隣接することとなりました大川市とも国指定重要文化財の筑後川昇開橋を通して、徐々にではございますが、交流の動きが出てきているところでございます。
における都市計画道路の見直しについて 11 ▲山口弘展 1.市営住宅の現状及び今後の取り組みについて (1) 現状の入居状況、収益性について (2) 老朽化した住宅の今後の方向性について (3) 新たな市営住宅建設について 2.都市計画(有効な土地活用)について 3.公民館の運営について 12 ▲黒田利人 1.学校及び市の施設プールの管理方法と今後の対策について(プール事故を受けて) 2.山村留学
教育長におかれましては、昨年8月の短期留学の対面式や諸行事に参加をされておりますので、みずから十分に感じておられるというふうに思いますけれども、実は私も昨年からこの山村留学事業について少しかかわりを持つ機会がございました。
そしてまた、そのことによって地域の方の活性化につながると、これは確かに事業としましては地域の方の協力がなければできないわけでございますので、まず山村留学交流事業について、今後私は進めていただきたいという願いでありますけれども、このことについてどう教育委員会は思われているか、まずお尋ねをしておきたいと思います。
通学合宿は、学校の学校行事や部活動での合宿や学校の休業中のキャンプ、林間学校、長期の山村留学などを除きまして、公民館や青少年施設等の設備を場として子供たちが一定の期間生活をともにしながら学校に通学する活動でございます。また、そのカリキュラムはまさに多種多様でございます。 私も2月の終わりに、通学合宿の発祥の地、福岡県庄内町に参りまして、施設等を見せていただきました。